沖縄エリア

【沖縄県】照屋 祐子(2014認定/15年インストラクター)


看護師として働いていた時、ぶ厚くなったり、丸くなった爪を切ってあげたいという思いでフットケアの勉強を始めました。

高齢者の足に触れているうちに歩く事が困難になったり、変形した指や爪はいつ頃から何故おこるのか知りたくなり出会ったのが日本足育プロジェクト協会でした。

人生100年時代に向かう中で足の耐用年数は50年といわれています。

「生涯自分の足で歩いていくために」身体の土台としての足に意識を向けて赤ちゃんから守り育て、そして自らケアしていく力を育てる事の大切さを伝える活動をしています。